MATELIALS

FG-CRAFTで使用する主な木材や仕上げは、様々なものから製作ができます。

木の種類について

木材にはたくさんの種類がありそれぞれに違った表情や特徴を持っています。
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ナラ:ブナ科/原産国: 日本,中国,韓国
どんぐりのなるミズナラという木からとれる木材です。 虎斑と呼ばれる灰褐色の点線のような模様が特徴です。 色は黄色味が強い物が多く、白味・赤味のあるものもあります。
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ホワイトオーク:ブナ科/原産国: 北欧,ヨーロッパ
ウイスキー樽用材として有名な材です。 辺材は淡黄白色で、心材は淡黄褐色です。 ナラよりも全体的に木目が荒く、色が白いのが特徴です。
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ウォールナット:クルミ科/原産国: 北欧,ヨーロッパ
美しい表面の仕上がりと重厚感が特徴の木材です。 適度な油分を含んでいるので艶もあり、使い込んでいく事で味のある風合いになっていき、 経年変化を愉しむ事が出来る素材です。
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マホガニー:センダン科/原産国: 中南米,アフリカ
木の繊維自体に光沢のある木材です。長い間、光にさらすと色合いが濃くなります。 また、柾目面にはリボン杢が現れることがあります。加工性と施工性に優れた材です。

素材について

家具に使われる素材について。※木質系素材
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無垢材

天然の木材のことを無垢材と言います。 施工後の収縮を なるべく軽減させるために、木の中に含まれる水分の率を 8-12%にして、使用します。 無垢材の家具は、木そのものが持つ素朴な風合いとともに経年変化が楽しめ、 時の経過にしたがって 色が深まり、 ツヤが出るなど、使っていくうちに魅力が増していきます。
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はぎ板

はぎ板とは、複数枚の板 (50mm-200mm程の幅のもの) をはぎ合わせた(繋ぎ合わせた)板のことです。 無垢材よりも安価で、はぎ合わせることで幅の広い板を作ることができます。
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集成材

ラミナと呼ばれる 厚さ30mm前後の木材を 何枚か重ねて接着剤で貼りつけたものが集成材です。 間伐材等を有効に利用することができます。テーブルの天板などに使われます。
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合板

合板とは、原木を大根のカツラムキのように薄く剥いたもの (単板=Veneerベニヤ) を乾燥させ、 繊維方向を交互にして積み重ね接着剤で貼り合わせ、1枚の板にしたものです。 伸縮が少なく、切断や釘打ちが容易であるという利点があります。
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MDF

木材の繊維からできた繊維板の一種。木材を繊維状にほぐし、接着剤などを配合してボードに成型します。 均一な形状の緻密な板で、加工がしやすく、家具やスピーカーの材料などさまざまなものに使われています。
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フラッシュ構造

角材で枠を作り、合板やMDFなどの板を上下から張り合せた中空のボードを作る構造のことを言います。 反りや歪みなどが生じにくく、家具を 軽量化する事ができるので、家具の天板、側板、棚板などによく使われます。
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パーティクルボード

木材のチップからできた板。 木材を細かく切り砕いた小片に接着剤を混合し、熱で圧縮して板状に成型した木質ボード。 材質が均一なので節や方向性がなく、反りや割れの心配がないという利点があります。

仕上について

家具の表面の仕上について。
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無垢材

天然の木材の表情が楽しめます。 無垢材の家具は、木そのものが持つ素朴な風合いとともに経年変化が楽しめます。 時の経過にしたがって色が深まり、ツヤが出るなど、使っていくうちに魅力が増していきます。
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突き板

天然木を薄くスライスしたもので、合板などの表面に貼って使用します。 厚みが 0.18-0.4mmのものを「薄突き」, 0.5-1mmのものを「厚突き」, 1-3mmのものを「特厚」と呼びます。また 中には12mmほどの厚みのものもあります。 天然木の表情を活かしたまま、合板としての「廉価」「反りがほとんどない」という利点を活用でき、 無垢材では 高価な木種でも、比較的コストを押さえて作ることができます。
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メラミン化粧板

化粧紙にメラミン樹脂をしみ込ませたものを、何層にも重ねた厚さ1mm程の積層プラスチック板です。 合板などの上に貼って使用します。 バラエティーに富んだ色味、また 木目調や石目調のものもあり、表面が硬いのでテーブルの天板やカウンターの表面などに使われています。
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ポリエステル化粧合板

化粧紙と合板等を貼り合わせた上にポリエステル樹脂を塗布し、 フィルムをかけて ロールで樹脂を延ばして硬化させたものです。 表面強度はメラミン化粧板には及びませんが、コストパフォーマンスに優れます。

塗装について

塗装の仕上げの種類について。
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ラッカー塗装

クリアや着色されたものなどがあり、合成樹脂塗料の中ではもっとも古くから使われている塗料です。 除光液などシンナー系の化粧品等をこぼすと 色落ちしてしまう場合があります。
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ウレタン塗装

ツヤ有り、ツヤ無しなど様々なものがあり、現在家具の塗料として 一番よく使われているのがウレタン塗装です。 塗装面が硬く、傷つきにくいので、お手入れも楽です。 キッチンなどの水廻りにもよく使われています。
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ポリエステル塗装

光沢があり塗装面も硬く傷つきにくいのが特徴です。 厚塗りができるのでピアノの塗装にも使われています。
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水性ステイン仕上

木の繊維にしみ込んで色をつけるので木目を生かした仕上りになります。 こすると色落ちすることがあるので、上から透明のニスやワックスを塗ることもあります。
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オイルステイン仕上

油性のステイン(染料)です。オイルステインには、ワックス成分も含まれているので 内側から木を保護します。 木本来の良さを出したい時に使われます。
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ワックス仕上

ワックスを塗り込み、その上を布などで拭き磨き、艶を出す仕上げの方法です。 ワックスには、木蝋、蜜蝋、イボタロウ、カルナウバワックスなどがあります。 一般に市販されており、また塗るのが簡単なため、素人でも簡単に使用することができます。
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水性塗料

一般に手に入りやすく、あらゆる木製品に使用されます。 他の塗膜を作る塗装方法に比べ、塗膜がはがれやすいという特徴がありますが、 アンティーク調の素朴な風合いを出すことが出来ます。

F☆☆☆☆について 

FG-CRAFTの家具は 住環境や健康に配慮した F☆☆☆☆ の材質のものを使用しています。
■ F☆☆☆☆とは?

建材には、建材や壁紙の接着剤、家具の塗料などから発生する成分であり、 シックハウス症候群の原因となる ホルムアルデヒドの放散量によって、 F☆〜F☆☆☆☆までのランクがあります。 F☆☆☆☆が もっとも拡散量の少ない建築材料で、これはJIS(日本工業標準調査会)の最高規格を表しています。